【不登校】国家を根幹から崩す?フリースクールの選択肢は?無理やりでも登校?親の責任論は的外れ? に高校教師であり不登校の親としての経験からゲスト出演。
「フリースクール大賛成!不登校の子どものために多くの選択肢を用意することが必要」と話してきました
満席になりました。
次回は開講は9月予定です。募集のご連絡はメルマで行います。
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のんのん先生の不登校を乗り越える「ひとつぶの真珠」
「お風呂に入らず、勉強もしません」不登校の子どもの親から相談 専門家が答えた“やってはいけないこと”
5月から6月は、中高生にとって新生活の疲れが出やすく、不登校の兆しが現れやすい時期です。この記事では、不登校の子どもへの関わり方を考え、保護者が前向きに寄り添うための心構えを紹介しています。
https://www.bookbang.jp/article/799792
高校の教員として働いていた時に始めたお話し会です。
自分が不登校の親だった時に、親同志で話せる場所がなかったので、作ることにしました。
毎月第2火曜日21時に開催しています。
第47回は5/13(火)に開催しました。6人参加され、そのうちお1人は帰宅が遅くなったということで耳だけ参加でした。
初参加の方が3名でした。
→「講座&セッション」をご覧ください
こんにちは。のんのん先生こと野々はなこです。
大阪で生まれ育ち、大阪の教員として
33年間勤務してきました。
高校で商業科の先生として、簿記やマーケティング、
パソコンを教えてきました。
最近の高校の傾向として、
不登校、発達障害、HSP(繊細さん)
など学校での生活が辛そうな生徒が増えてきました。
また、自己肯定感が低く、失敗を極端に恐れている
生徒も多くみかけるようになりました。
自分に自信をもてない生徒が増えているのは、
学力偏重の学校教育のなかにあるような気がします。
もちろん社会環境が変ったせいもあるでしょう。
まずは、目の前の困っている
子どもや保護者の方を助けたい。
私の不登校の親としての経験と教師としての
経験を役立てたいと思い、
「OMORO(おもろ)教育研究社」を立ち上げました。
学びは面白いのが1番です。
生徒が目を見開いて楽しんで授業を
受けている姿が、大好きです。
今は心を病んだ生徒が多く、学びを面白いと思えるような
メンタルを整えることがその前に必要であるを実感し、
心理教育やよりよい生き方(ウェルビーイング)を
広める活動をしています。
こんにちは。
のんのん先生こと野々はなこです。
大阪で生まれ育ち、
大阪の教員として
33年間勤務してきました。
高校で商業科の先生として、
簿記やマーケティング、
パソコンを教えてきました。
最近の高校の傾向として、
不登校、発達障害、HSP(繊細さん)
など学校での生活が辛そうな
生徒が増えてきました。
また、自己肯定感が低く、
失敗を極端に恐れている生徒も
多くみかけるようになりました。
自分に自信をもてない
生徒が増えているのは、
学力偏重の学校教育のなかに
あるような気がします。
もちろん社会環境が
変ったせいもあるでしょう。
まずは、目の前の困っている
子どもや保護者の方を助けたい。
私の不登校の親としての
経験と教師としての経験を
役立てたいと思い、
「OMORO(おもろ)教育研究社」
を立ち上げました。
学びは面白いのが1番です。
生徒が目を見開いて楽しんで
授業を受けている姿が、大好きです。
今は心を病んだ生徒が多く、
学びを面白いと思えるような
メンタルを整えることが
その前に必要であるを実感し、
心理教育やよりよい生き方
(ウェルビーイング)を
広める活動をしています。
不登校の子どもを持つ親御さんへ
——「どうしたらいいの?」
その不安を少しでも軽くしませんか?
子どもが変わってしまったと感じたり、
どう接すればいいのかわからない
と悩んでいませんか?
不登校の子どもを支えるための
講座やセッションを開催しています。
不登校の子どもを持つ親御さんへ
——「どうしたらいいの?」
その不安を少しでも軽くしませんか?
子どもが変わってしまったと感じたり、
どう接すればいいのかわからない
と悩んでいませんか?
不登校の子どもを支えるための
講座やセッションを開催しています。