2025年2月12日、『誰にも頼れない 不登校の子の親のための本』 を出版しました!
ある日突然、子どもが学校に行けなくなった…」そんな時、親はどうすればいいのか?
著者自身の経験と、高校教師としての知見をもとに、不登校の子どもに寄り添うための具体的な対応策をまとめた一冊です。
こんにちは。のんのん先生こと野々はなこです。
大阪で生まれ育ち、大阪の教員として
33年間勤務してきました。
高校で商業科の先生として、簿記やマーケティング、
パソコンを教えてきました。
最近の高校の傾向として、
不登校、発達障害、HSP(繊細さん)
など学校での生活が辛そうな生徒が増えてきました。
また、自己肯定感が低く、失敗を極端に恐れている
生徒も多くみかけるようになりました。
自分に自信をもてない生徒が増えているのは、
学力偏重の学校教育のなかにあるような気がします。
もちろん社会環境が変ったせいもあるでしょう。
まずは、目の前の困っている
子どもや保護者の方を助けたい。
私の不登校の親としての経験と教師としての
経験を役立てたいと思い、
「OMORO(おもろ)教育研究社」を立ち上げました。
学びは面白いのが1番です。
生徒が目を見開いて楽しんで授業を
受けている姿が、大好きです。
今は心を病んだ生徒が多く、学びを面白いと思えるような
メンタルを整えることがその前に必要であるを実感し、
心理教育やよりよい生き方(ウェルビーイング)を
広める活動をしています。
こんにちは。
のんのん先生こと野々はなこです。
大阪で生まれ育ち、
大阪の教員として
33年間勤務してきました。
高校で商業科の先生として、
簿記やマーケティング、
パソコンを教えてきました。
最近の高校の傾向として、
不登校、発達障害、HSP(繊細さん)
など学校での生活が辛そうな
生徒が増えてきました。
また、自己肯定感が低く、
失敗を極端に恐れている生徒も
多くみかけるようになりました。
自分に自信をもてない
生徒が増えているのは、
学力偏重の学校教育のなかに
あるような気がします。
もちろん社会環境が
変ったせいもあるでしょう。
まずは、目の前の困っている
子どもや保護者の方を助けたい。
私の不登校の親としての
経験と教師としての経験を
役立てたいと思い、
「OMORO(おもろ)教育研究社」
を立ち上げました。
学びは面白いのが1番です。
生徒が目を見開いて楽しんで
授業を受けている姿が、大好きです。
今は心を病んだ生徒が多く、
学びを面白いと思えるような
メンタルを整えることが
その前に必要であるを実感し、
心理教育やよりよい生き方
(ウェルビーイング)を
広める活動をしています。
不登校の子どもを持つ親御さんへ
——「どうしたらいいの?」
その不安を少しでも軽くしませんか?
子どもが変わってしまったと感じたり、
どう接すればいいのかわからない
と悩んでいませんか?
不登校の子どもを支えるための
講座やセッションを開催しています。
不登校の子どもを持つ親御さんへ
——「どうしたらいいの?」
その不安を少しでも軽くしませんか?
子どもが変わってしまったと感じたり、
どう接すればいいのかわからない
と悩んでいませんか?
不登校の子どもを支えるための
講座やセッションを開催しています。